2011年1月28日に発表されたメンバーは22人

「当分このメンバーで会を運営し、新しい参加は、現構成メンバーの推薦と全体の承認によって行う予定であり、参加は個人資格になるので、所属する団体等によって選別することはない」 とのこと。

大マスコミに対抗してきた人たち
既存の大マスコミに対抗してきた人たちには、どのような人たちがいるのか、所詮はマスコミ界のはぐれ者だったのではないのか、と見る人たちがいる中、マスコミの世界には媒体を通してしか縁のない我々には、立ち上げのメンバーには興味がわきます。

私には、AKBのメンバーなどどうでもよいし関心もない。嵐とかいう、歌い手のグループが人気があるらしいが、チャンネルを回すだけでも、電気代が無駄なような気がするジジイ年代である(ウチのばーさんが嵐フアン!)。

そんなことより、今の日本、既存マスコミに作られてきたとしか思われない、世論、世情を少しでも正してくれる人たちが出てくれれば、こんなに嬉しいことはない。

自由報道協会に興味を持ち、その立ち上げメンバーに興味を持った所以である。

さしあたり、調査不十分だが、メンバーの曰く来歴をお知らせします。
更に、完璧を期し、メンバーの方たちの活躍を期待します。

メンバーご自身からでもよいが、プロフィールについてご連絡を頂ければ、加筆訂正していきたいと思います。

◆設立準備会メンバー

(週刊金曜日、企画委員)

(東京都出身。1983年早稲田大学社会科学部卒業後、出版社勤務、週刊誌記者を経て1987年よりフリーとなる。『月刊現代』、『文藝春秋』、『週刊ポスト』、『週刊現代』、『週刊文春』、『Number』、『中央公論』、『別冊宝島』など各誌にルポルタージュを寄稿。)

上垣喜寛

烏賀陽弘道
(ウガヤヒロミチ)ジャーナリスト(評論家,ジャーナリスト,ライター)

(東京都杉並区生まれ。千葉県立船橋高等学校普通科、早稲田大学政治経済学部卒業後、1982年から1987年まで神奈川新聞社で社会部記者として警察取材や連載企画などを担当。29歳で退社しフリーライターとなる)


上出義樹
(北海道新聞元編集委員)

亀松太郎
(牧野総合法律事務所企画調査部ディレクタ−。1970年静岡県生まれ。東京大学法学部を卒業後、朝日新聞社で記者を経験。その後、複数のインタ− ネット企業でWebサイトの制作・運営に携わる。)

渋井哲也
(東洋大学法学部卒業後、長野日報社記者を経て、東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。修士論文のテーマは「インタ−ネット(オンライン)における、子どもと若者のコミュニケ−ションと居場所に関する検討。ネットコミュニケーションを研究対象としているが、安易なインターネットやサブカルチャー批判に対しては懐疑的。「オーマイニュース」では記事執筆と、日替わりでの編集部デスクを務めた[2]。 2010年12月より、「渋井哲也オンラインマガジン 「悩み、もがき。それでも...」」(有料メルマガ配信サービス「foomii」)を発行)

島田健弘
1975年生まれ。オンラインマガジンのライターを経てフリーに。現在は月刊誌、週刊誌、Web媒体などで政治、経済、ビジネス、サイエンス、アニメ、漫画、声優などのジャンルで取材、執筆をおこなっている。)

(1993年早稲田大学卒業。テレビ朝日系の技術会社を経て、1995 
年東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYOMX)入社。ビデオジャーナリストとして、ニュース・ドキュメンタリー番組の制作に携わる。)

(1961年東京生まれ。横浜市の桐蔭学園中学卒業と同時に15歳で渡米し、ニューヨーク州ロングアイランドの高校に入学。コロンビア大学入学後一時帰国し、国際基督教大学(ICU)入学、1985年ICU卒。その後コロンビア大学に戻り、同大学ジャーナリズム大学院の修士課程を修了。ボストンの日刊紙クリスチャンサイエンス・モニター紙、AP通信など米国の報道機関の記者を経て1994年独立。)


寺澤有 http://twitter.com/#!/yu_terasawa (2/12 退会)
(中央大学法学部在学中から、ジャーナリストとしての活動を開始。警察・検察・裁判所・会計検査院・交通違反の取り締まりなど、聖域になりがちな組織の腐敗を追及、製造物責任法(PL法)に関する著作もある。警察不祥事に関する記事や著作が多い。山岡俊介や野田敬生と武富士の不祥事の取材を通じて親しくなる。2ちゃんねるに対し、武富士関連のスレッドで開示請求訴訟を山岡・野田と共に起こしたことがある。また、実名主義である。光市事件実名本出版で少年が提訴した事件では、著者の増田美智子と共にインシデンツ代表として2009年10月15日付けで訴えられた。裁判は2009年11月現在現在進行中。代理人は堀敏明弁護士。パチンコが違法行為として摘発されないのは警察官の天下りによる癒着のためであると追及している)


七尾功
(ニコニコ動画、政治担当部長)

西岡千史 The Journal 編集部


日隅一雄
(元産經新聞記者で弁護士。インターネット新聞「News for the People in Japan」の立ち上げの中心人物及び編集長。自称「ヤメ蚊」を名乗る元マスコミ人の弁護士。
弁護士としては東京第二弁護士会所属。グリーンピース宅配便窃盗事件ではグリーンピース側の代理人(顧問弁護士)、NHK番組改変問題の裁判では原告(VAWW-NETジャパン)側の代理人を務める(裁判は最高裁で敗訴)。また、2006年、栃木県西方町で、職務質問した警察官に対して石灯籠を振り上げて抵抗した中国人男性が、警察官の発砲によって死亡した事件では、中国人遺族の代理人を務める。)

(自称フリー編集者&フリーライター(兼女子アナジャーナリスト)。週刊プレイボーイ編集部にいるため、政治からアイドル、女子アナまで幅広くなんでもかんでも取材してます。編集プロダクション「湘南バーベキュークラブ」代表。)


(以上22名)

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