加齢臭の原因であるノネナールを抑えるには。
加齢臭の原因であるノネナールの抑制には、ノネナールの基質となる脂肪酸である9-ヘキサデセン酸の分解を抑える抗酸化剤と抗菌剤が有効です。加齢臭自体は機能性香料である程度抑えることもできます。

抗酸化作用でよく知られる食品
・ポリフェノール
・お茶のカテキン 大豆のイソフラボン ブルーベリーのアントシアニン
・カロチノイド 
・トマトのリコピン にんじん、パセリ、ほうれん草のβカロチン みかん、
・柿、カボチャの種のβクリプトキサンチン
・ゴマグナリン ゴマ

1日に必要な食物繊維をきちんと摂取しましょう。
また、食物繊維の豊富な食品をたくさん食べ、規則正しいお通じを心がけることで、体内での発酵や腐敗を防ぎ、加齢臭だけではなく口臭や便臭を抑えることができます。便秘している時のオナラはクサイです。これは、腸内で老廃物が発酵して悪臭を発生させるからです。

1日に必要な食物繊維の量は20-25g。ただし、お腹の掃除をしてくれるといわれる繊維質も摂り過ぎると体に必要な栄養素を一緒に排出してしまいます。

また、最近、食物繊維食品として寒天が大流行していますが、寒天ばかり食べていても栄養が偏ってしまいますから、様々な食品を組み合わせて繊維質の多い食事を摂るように心がけましょう。

白米よりも食物繊維を4倍も含む玄米に切り替える、または白米に玄米を混ぜるとか、日本食とは切っても切り離せない大豆等の豆類や、ひじきや切干大根といった乾物も食物繊維が豊富で栄養豊かな食品です。

清潔な生活を心掛けることも大切です。
また、清潔な生活を心掛けることも大切でしょう。ことに皮膚表面の汚れや過多な脂肪分は、石鹸などで洗い落とし、さっぱりしましょう。汗をかく暑い夏などはこまめに下着を変えて、常在菌が繁殖するのを防ぐことも大切です。汗を直接吸収する木綿の下着を着たほうが、肌に直接ワイシャツ、ネクタイというより、においの対策になるでしょう。
(参考資料:加齢臭.comより)