ミネラル

ミドリムシ、59種類の豊富な栄養素をもつ夢の素材 (その1)

midorimuhsi_euglenaphoto210年ほど前に、サプリメント、栄養について2冊ばかり本を出しましたが、不勉強の為、ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の存在を知りませんでした。 

註:出版したサプリメント・栄養関連の本
・「アメリカの栄養サプリメント」 実業之日本社
・「健康で美しく長生きするために」 ニューライフ出版

勿論その当時は、株式会社ユーグレナの存在やユーグレナの大量培養などといったことはありませんでしたが、ユーグレナ自体の存在はありました。 (ユーグレナ研究の歴史は別途、ご参照ください。)

さて、このユーグレナ(和名:ミドリムシ)、動物と植物、両方の性質を備えており、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、カロテノイド、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を持っています。

人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ユーグレナ(ミドリムシ)は含んでいると言っても過言ではありません

栄養補助食品、サプリメントの食材として・・
このような高い栄養価を誇るユーグレナ(ミドリムシ)は、先進国の人々にとっては
日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品、サプリメントとして頼りになる存在です。

また、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、ユーグレナ(ミドリムシ)は大きな手助けとなりえる可能性を持っています。 ユーグレナが地球を救う素材と言われる所以です。

(ミドリムシのすべてはここに。必見の動画!)
ミドリムシクッキースリム。そしてミドリムシの秘密が分かるオリジナルムービーをご覧になれます

5-3 栄養補助食品--サプリメントで栄養バランスを保つ

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pd_g_5_gurukosaminここまでお読み頂いたあなたなら、今の一般的な医療は対処療法中心であること、特に慢性病に対しては、それを抑えるだけで、根本原因を取り除く治療がなされていないことについておわかりいただけたことでしょう。

根本原因を取り除く「治療」とは、私たち自身が健康に対してする正しい知識を持たないことには不可能です。

今、残念ながら、私たちは、健康に対するプロのアドバイザーを持っていません。お医者さんは、病気に対してはプロのアドバイザーとして、対処してくれますが、私たちの健康維持についてはノータッチです。

そのうち、街の薬屋さんが、その専門知識を生かして、その役目を担う日が来るかも知れません。

しかし、今の状況で、私たちが出来ることは、自分で自分をケアするということだけです。つまり、私たち自身が健康に対する正しい知識を身につけて、自信をケアすることです。

そのために大切なことは、栄養バランスを正常に保つということです。これは、あなたの生活をより健康なライフスタイルに 変更することと、正しい栄養補助食品--サプリメントを摂る事です。

ライフスタイルの変更は、あなたの家族、あなたの仕事、そしてあなたの意志によるところが大であり、これらを考慮した上で健康プログラムを作り上げて下さい。プログラムをいっても別に紙に書く必要はありません。あなたの心の中に刻み込んでおくだけで十分でしょう。

そのポイントは「危険因子」を取り除くということを中心にすることです。
(「危険因子」については、「生活習慣病と危険因子」を参照してください)
次に大切なのが日々の豊かな食生活と正しい栄養補助食品--サプリメントの摂取です。

(日々の食事の留意点)
まずは、タンパク質、脂質、炭水化物などのエネルギー源を日々の食事からバランス良く取るということです。この時大切なことは次の3つです。

① タンパク質は主に大豆や魚から取るようにし、肉を食べすぎないようにする。
② 脂質については取りすぎを控える(揚げ物などを食べ過ぎない)。
③ 炭水化物は、その多くを穀類から取るようにし、糖分は極力控える。

(「正しい」栄養補助食品とは)
栄養補助食品--サプリメントを取る目的は、ビタミン、ミネラルを効果的に補給するということです。

街には、いわゆる栄養剤があふれかえっています。コンビニでも栄養ドリンクや安いサプリメントを買うことが出来ます。

さて、このように街に出回っている、いわゆるビタミン・ミネラル剤と「正しい」栄養補助食品とはどこが違うのでしょうか。

前者は、化学合成された薬剤であり、街の中にある工場でも作ることが出来るということです。このような種類のものは、普段きちんと食事を取らないよな人が、風邪気味などの時に、その予防を兼ねて取るには良いかもしれません。

ただ、これらは化学合成されたものなので、人体に入れば、肝臓がオーバーワークになる恐れがあります。そのため、長期にわたって飲用するのは、何らかの障害が起こる可能性が高く、あまりお勧めできません。

一方、後者は天然素材を濃縮したり、抽出して作った食品だということです。良質の栄養補助食品を作るには、その原材料を採集するために、広大な原野、あるいは農場を必要とします。そのために、それをはぐくむ自然環境があって始めて手に入れることが出来ます。そしてこのような栄養補助食品の特徴としては、「自然食品」のため、体に入ってもほとんど違和感がないということです。これが、「正しい」栄養補助食品--サプリメントの第一条件なのです。



2-6. 栄養素の基礎知識その3 ミネラル  

人間を始め、生命を持たない物体を含めて、この世のすべてのものをどんどん分解していくと、最終的には原子になります。

mineral原子とは、酸素、水素、炭素、窒素、硫黄、リンなどの元素の最小単位です。元素は組み合わされて分子になることで体内で利用されます。ビタミンはこの多くの元素が組み合わさって出来た成分です。ミネラルはこの元素そのもののことをいいます。

「ビタミン・バイブル」という本で有名なアール・ミンデルがその本の中で「ビタミンはたしかに重要なものだが、ミネラルなしでは何の働きもしない。ミネラルこそが栄養素の世界のシンデレラなのである」と書き、その重要性を力説しています。

ミネラルは「微量金属元素」といわれ、その量が非常に少ないのですが、私たちの健康にとっては非常に大事な元素なのです。  私たちの身体は、酸素、炭素、窒素、水素の4つの元素で全体の96%を占めています。タンパク質、脂肪、糖分、ビタミンもこの4つの元素から出来ています。ミネラルは残りの4%なのです。

この4%の中の、90%を多量ミネラル(マクロミネラル)が占めており、残り10%を微量ミネラル(トレースミネラル)が占めます。  多量ミネラルには、カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウムの7つがあります。このうちカルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムの4つは、生命現象が海の中で生まれた名残りです。  

微量ミネラルには、代表的なものに、亜鉛、マンガン、クロム、銅、鉄、モリブデン、セレン、ヨウ素などがあります。これらは1日の必要量が約50mgから数百mcgと極微量のミネラルです。

ミネラルはビタミンと違い、「足し算栄養素」ではありません。「足し算栄養素」とは、壊血病にはビタミンC、くる病にはビタミンDと単純にそれだけをとれば、効用が現れるといった、不足しているビタミンを加算していく方法を仮にそう名付けました(「現代栄養学」ホームページ荒川善治氏)。

しかし、カルシウムの場合、マグネシウムやリンとの摂取バランスが崩れると十分に効果がでません。  ですから、「カルシウムを含んでいる食べ物をとっていれば、カルシウムは吸収される」と単純には云えないのです。他のミネラルとのバランスを十分に考えねばなりません。  

また、タンパク質が不足しているとミネラルは吸収されにくくなりますので、良質のタンパク質と一緒にとることが必要です。  日本の栄養学では、いままで、カルシウムが重要視されており、子供の頃から牛乳を飲まされてきた記憶をお持ちと思います。

ところが、先にも書いたように他のミネラルとのバランスが大事で、マグネシウムをとらないでカルシウムばかりとると異常が起こる可能性があるのです。ですから、多量のカルシウムを含む牛乳の飲み過ぎは危険なのです。将来、肥満、高脂血症、糖尿病になる恐れがあります。

最近、特にマグネシウムの重要性がいわれておりますが、一向に改善されていないようです。マグネシウムの必要量は1日300mgですが、これをとっている人は殆どいません。この量をとらずに運動をすると足にけいれんを起こしたり、筋肉が硬直したりします。

先にも引用させていただいた、山田豊文博士は著書「ビタミン・ミネラル革命」の中で、「多くの日本の運動選手がマグネシウム不足で選手生命を終わらせていきました。彼らがサプリメント−栄養補助食品でこれを補っていれば、事態は変わっていたに違いありません」といって、著名な運動選手の名をあげて、その早い引退を残念がっておられます。

2-5. 栄養素の基礎知識その2  ビタミン     

タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素だけでは、体内でうまく機能しません。  3大栄養素が、体内でエネルvitamin2ギー源になるときや、筋肉や骨などの身体の成分になるときに、これらの反応を促進する働きをするものが必要です。−これがビタミンです。

私たちが一番親しんでいる栄養素がビタミンです。  

ここで少し、「栄養」に対する一般的な医学の立場からの見方を紹介しておきます。既に、前項で、医学と栄養のことについて、森鴎外や、メリル・ストリーブの話を通して、少し触れています。

これからもお医者さん、或いは医学と栄養の問題が、たびたび出てくると思います。これは、「医学」も「栄養」も健康とは切っても切れない関係にあり、また、いろいろな見方があり論議が絶えないということでもあるからです。

さて、私たちは、常識的には、お医者さんは、栄養について良く知っているだろうと考えます。ところが、医者の教育現場においては栄養というのは第二議的な問題なのです。
 日本の医療の監督機関は厚生労働省ですが、大学に於ける医学教育は文部省の管轄です。文部省は役所の中でももっとも保守的傾向の強いところで、なかなか変革が進みません。

vitamin医療そのものは常に進歩し続け、教育現場でも当然、それに対応した行き方をしなければならないのに、役所間の縄張り意識が強く、対応しきれていません。
 結局、お医者さんは、「栄養」については、殆ど何の知識ももたずに医療現場へと出ていくのです。

アメリカでも状況は同じようで、「ビタミン革命」の著者マイケル・ジャンソン氏は、約25年前、医科大学に身を置く4年間に「栄養」については殆ど教わったことはなかったといっています。  

ジャンソン氏によると、当時のお医者さんの栄養にたいする知識は、自分の秘書と同じ程度で、但し、秘書の体重に変化が現れると、秘書の栄養に対する知識は自分のボスよりもはるかに豊富になる−これはジョークですが、医者の栄養にたいする無関心さを現しています。

これが、結局、サプリメントー栄養補助食品に対する医者の無関心、時には反感につながっていたのです。栄養補助食品はビタミンに関するものが多いのですが、かなり多くの医者が、サプリメントのような余分な栄養素は“高いオシッコ”に過ぎないと主張していました。これはほとんどのビタミンの余分な量は腎臓によって排泄されるからだというのです。

先の「ビタミン革命」の著者、ジャンソン氏は、このような医者の主張に対し、こう云っています。  

「重要なのは、その物質の最終運命ではなくて、身体を通過するときに何をするかであり、尿管を含め、どんなに多くの組織を癒していくか、ということである」。

いま、時代は大きく変わろうとしています。  格式の高い主流の医学雑誌がビタミンについての研究を載せるようになった、驚くべきことだとジャンソン氏はいっています。

更に続けて、「最近の研究では、大量のビタミンとミネラルが膀胱ガンの患者の腫瘍再発を、はっきりと減少させることを示した。これは“泌尿器科学雑誌”に発表された定評ある研究である」と、云っています。

あなたのまわりのお医者さんが、栄養学にも興味を示し、栄養不足を補うのに、栄養補助食品もその手段の一つであるとの理解を示してくれことを希望します。

2-2. メルリ・ストリープ主演−「西洋医学と栄養療法」

約2000年前、古代ギリシャにヒポクラテスという医者がいました。医学の祖、医学の父と云われる人です。医学に従事する者の心得として ”First do not harm” (まず、害を与えるな) と説いたことで有名です。

この文句を、そのまま題名にしたアメリカ映画があります。メリル・ストリープ(アカデミー賞2回受賞。マジソン群merileの橋の主演女優)主演、制作の日本語版「誤診」という映画です。

あらすじは次の通りです。  
メルリ・ストリープ扮する母親の、4才になる息子が突然発作を起こし、入院した病院でてんかんではないかとの診断を受けます。そこで薬物中心の治療を受けますがその副作用などが起こり、一向によくなりません。そこで医師が原因を探るため手術をやろうと、両親に同意をもとめますが、後遺症の恐れがあるとして、メリル・ストリープ扮する母親は悩みます。

母親は知人に、手術しなくても治す方法があるという話を聞きます。しかし、詳細が分からないので、その知人の薦めで図書館で調べたところ、断食と食事などの栄養療法で治る方法のあることを知りました。母親は病院に転院を申し出るのですが病院は認めません。

そこで、母親は病院から息子を連れだし、ジョン・ホプキンス大学のフォアマン博士の指導で3ヶ月後に息子の病気を治すことができる、というものです。
 これは実話です。

メルリ・ストリープが感動し多くの人に知らせたくて、自主制作したそうです。  なぜ、治ったのかは詳しく述べるスペースがありませんが、この療法を唱える人たちの考え方を知ればお分かりになると思います。

それは「さまざまな病的な症状の背景には汚染物質や栄養欠乏による代謝異常*がある。その問題を解決しなければ病気を根本的に治すことはできない」というものです。 

身体に異常を来したときには、代謝**のための栄養素を必要とするのです。このようなときに、薬の投与を続けると、ミネラルやビタミンが消耗し、慢性的な代謝異常になるというのです。

こうした症状は栄養素が足りないからで、それに対応する栄養補給が必要であるとしています。  このような主張に対し、栄養療法は科学的でなく、事例報告だけに過ぎないという西洋医学を基本とする医師側の反論があります。

現在の医療の多くは薬物療法と手術にもとづいています。これらはもちろん必要なことです。しかし、「1年間の車の事故より、薬の副作用で死ぬ人の方が多い。それも、医者に指示された薬の場合である」(マイケル・ジャンソン「ビタミン革命」より)という報告もあるのです。  

栄養療法に用いられる、多くの栄養サプリメントは有害物質は殆ど含んでいません。また、潜在的な毒性をもっているものはほんの少しに過ぎません。

たとえばビタミンCはどんなにとってもあなたが飲んでいる水より安全だろう、と上記「ビタミン革命」のジャンソン氏はいっています。 

てんかんに限らず、アレルギー、ガン、心臓病など、現代医療の多くの現場で使われている治療薬は、患者を治すよりもその副作用の害の方が多いといわれています。

栄養療法の必要性を説いている人たちは、くすりに頼らない、患者の身体に安全な医学の研究が必要だと言い続けています。  1996年のニューズウイーク誌に「西洋医学は21世紀に生き残れるか−薬を使わないもう一つの医学」という特集が組まれました。

栄養療法に基本をおき、病気にならない工夫をするのです。既に西欧ではこのような考え方をしている人たちが非常に多くなっています。  

*代謝異常:体内で物質が合成されたり分解されたりする化学的な反応過程が異常をきたすこと。

**代謝:体内の機能を正常に働かせる機能
運営者プロフィール
日刊 「脱原発新聞」 発刊中 ご覧下さい!
日刊 「ネコ新聞」 発刊中 ご覧下さい!
健康サンダル特集
・健康サンダル
・健康サンダルを履き続けて6年
・京都大学と共同研究
・健康サンダルの種類

(以上、漸次作成中)
健康で美しく長生きするために 目次

第1章 毒性・栄養欠乏食品と日本人

1.朝食に「毒物」を口にしていませんか?
2.マーガリンはどうして毒物なの?
3.日本の常識は世界の非常識
4.牛乳を飲んで下痢をしませんか?
5.私たちを取り巻く環境と活性酸素
6.健康の道しるべ、栄養のバランスを考える

第2章 栄養素の基礎知識

1.2万7千人を殺した森鴎外
2.メリル・ストリーブ主演「西洋医学と栄養療法」
3. バランスの取れた栄養とは
4.栄養素の基礎知識 その1 3大栄養素
5.栄養素の基礎知識 その2 ビタミン
6.栄養素の基礎知識 その3 ミネラル
7.栄養素の基礎知識 その4 食物繊維

第3章 東洋医学と漢方薬

1.東洋医学の基礎知識
2.西洋医学と東洋医学の違い
3.漢方薬、生薬そして民間薬とは?
4.漢方薬とエキス剤そして西洋薬との違い

第4章 日本の医療の現状とヘルスメディケーション(自己治療)の普及

1.上がり続ける医療費が国を破産させます
2.病院、医院と医療現場
3.漢方などの代替え医療
4.医薬分業と薬局-セルフメディケーション
5.「街の健康コンサルタント」としての薬屋さん
6. 生命保険業界と栄養補助食品--半病人でもOK

第5章 生活習慣病とサプリメント

1.生活習慣病と危険因子-7つの健康習慣
2.歯周病も生活習慣病の1つ
3.サプリメントで栄養バランスを保つ
4.「正しい栄養補助食品」とは

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