健康で美しく長生き

禁煙と電子タバコ: 電子タバコとは何ぞや, 豆知識その1

smoking_sigar電子タバコについて: 
[下記はウィキペディア(Wikipedia)の情報を簡潔にしたものです]
電子タバコとは、電力を消費して霧状の気体を発生させる吸引機です。ニコチンを含む液体を使用することで、従来のタバコとしても使用できます。

電子タバコは中国で発明:
電子タバコは、香港の金龍グループ資本下の北京SBT如煙科技発展有限公司が2003年に世界で初めて開発したとされ、専用カートリッジ内の液体を電気的に霧状化し、その微粒子を吸引する事でタバコの代替とする製品です。2004年5月頃より販売が開始されました。

中国、ヨーロッパ、アメリカで流行し、日本には2007年の後半頃より紹介が始まり、本格的な販売は2008年初頭のようです。

電子タバコは火を用いません
電子タバコは一般的なタバコとは異なり、火気を用いず燃焼に伴うタールや一酸化炭素等も発生しません。

また副流煙も当然出ない為、他人に迷惑をかけず自身の健康を害する事もないため、タバコ代替製品として2008年頃から日本国内においてもメディア等で取り上げられ脚光を浴びています。またいろいろなメーカー製の物が市場に投入されてきています。

*副流煙: 喫煙者が直接吸い込む「主流煙?」に対して、火のついた部分から立ち上る紫煙を「副流煙」と呼びます。




にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村・ランキング参加中。皆さまのクリックが頼りです。何とぞクリックを!!!

数ヶ月ぶりで編集後記を書く (アフィリエイトポータルネットに対する恐喝発生)

2004年3月26日の記事を最後に、6月の末まで、このサイト、アフィリエイト・ポータルネットは事実上、開店休業の状態にあった。

運営していたBBSのナレッジボートに、「一体どうした!!」と多くの方から書き込みを頂いたが、野次馬的な憶測もかなりあったようである。野次馬的であれ何であれ、多くに方に関心を持たれたと云うことは、有り難いことである。BBSに書き込まれた皆さんに、特に、「おーい、返事せよ!」と書き込まれた方々に、事情の説明が出来なかったことを心苦しく思っている。

いまここで、この間の事情を詳しく説明しても、多くの皆さんにはあまり関心のないことだと思うし、このミステリアスの期間(自分で勝手にそう思いこんでいるだけかもしれないが)は、ネットを扱うこのと恐ろしさを実感したという意味で、自分自身大いに勉強させて頂き、また反省もしているので、機会が来たら、書かせて頂くことにする。
続きを読む

国会議員のアメリカ留学と、アフィリエイトプログラム

民主党の古賀国会議員の卒業問題が世間を騒がせ、学歴そして、留学やアメリカの大学を考えさせるのに一石を投じてくれました。

◆森喜朗博士
古賀問題を新聞で読んだときに頭に浮かんだのが、自民党の森義郎代議士のことでした。前の総理大臣です。彼は早稲田を出ていますが、アメリカの大学で、博士号をもらっています。

彼の経歴にそのことが記載されているかどうか分かりませんが、アメリカのケネディー大学で「名誉博士号」を貰いました。総理大臣になってから貰ったのではなく、10年以上も前、まだ、中堅どころだった頃、アメリカの政治情勢を視察に行って、その時にサンフランシスコにあるケネディー大学を訪問し、名誉博士号を授与されました。日本の将来ある政治家だ、という一事だけで、貰ったわけです。ある意味では、ケネディー大学は先見の明があったわけです。
続きを読む

「週刊アフィリエイトマガジン」が発刊150号を迎えました!

3年を超える期間、毎週発行し続けてきた、「週刊アフィリエイトマガジン」が、今回の発行で150回になりました。あっという間の3年でしたが、考えてみれば、よくやった、というのが実感です。ずぼらの自分にとって、強制的に発行せざるを得ない環境に置かれたのがその理由でしょう。

この「週刊アフィリエイトマガジン」は、基本的には、「アフィリエイトポータル・ネット」の内容紹介というかたちになっています。ですから、このメールマガジンで、アフィリエイトポータル・ネットに載ってない、何か特別な情報をお伝えすると云うことはそれほど多くないのですが、なんとか、読んで頂こうと、作る方は、これでも一生懸命でした。
続きを読む

長崎の児童殺害事件と「のら猫」騒動で思ったこと。

長崎の、4歳児殺害事件は、そのむごさから、ここのところ頭から離れず、テレビをみるのがつらい。

鴻池大臣の「親を市中引き回し」発言も、殺人事件を犯した本人がまったく罪にとわれない現在の刑法からみれば、被害者の両親の心中は一体どうしてくれるのか、というところを代弁したつもりが、表現が大きくなってしまったのだろう。しかし、事件の発端はやはり家庭を含めた成長過程の中ではぐくまれたことは間違いのないところだと思う。

ところで、このような事件がおこる下地は私の住む団地の周囲にもあり、このような事件の発生を予感していたが、「やはり起きたか」といった心境である。

子供達が、子猫の目をつぶしたり、逆さにつるして放り投げたり、むごいことをして遊んでいたのを、厳しく叱責したことがあるが、問題はその両親である。
続きを読む

「20代30代.com 」アフィリエイト紹介サイトについて ◆ノラの段ボール小屋、破棄のこと、続編

◆「20代30代.com 」アフィリエイト紹介サイトについて。

2002年あたりから、アフィリエイトプログラムに関するサイトがかなり産声を上げてきている。このサイトもそうしたうちの一つである。サイト名を「20代30代.com 」と云う。
http://www.interchance.sakuraweb.com/

サイトの名称が若々しい。去りし日々に思いをはせて、それだけで、筆者などは、ジェラシーを覚える。ただ、この「20代30代.com」が、URLに反映されてない。これでは、サイト名を覚えても、アクセスが出来ない。このサイト名を続けるとすれば、ぜひ、URLに関連させるようにしたらどうだろうか?

このサイトは、ショッピングモールであると同時に、アフィリエイトプログラムについて、解説を試みている。ショッピングモールと言っても、記載されているすべての商品にアフィリエイトリンクがついている。ショッピングモールが主とも見えるが、アフィリエイトプログラムに関する解説も充分にあり、特に初めてアフィリエイトプログラムをやられる方には参考になる。

かなりしっかりしたできで、作者の意気込みが伺える。勿論、20代、30代の方なのだろうが、ぜひ、良いサイトにして下さい。
続きを読む

ノラの段ボール小屋は破棄しなければならないの?

12月28日の「The BBS]」という、サイトの「ペット・生き物」の投稿に次のような書き込みがあります。以下、その全文です。

●公団団地に作ったノラの段ボール小屋は破棄しなければならないの?

東京の多摩地区の公団団地で、ノラちゃんの面倒を見ている有志のボランティア団体の一人です。多くの皆さんの寄付で、ノラの去勢、避妊、病気の面倒などを見ており、この数年の間、その数数え切れないほどです。 

その為ノラの総数は増えておりません。引っ越しにあたり、無情な人間に捨てられていくネコをのぞいては・・・ 

昨年の12月、冬場に向けて、段ボール箱で、コヤを幾つか作ってやり、団地の片隅に置いて、ホカロンを入れたりして面倒を見ています。 

昨年の冬も同じことをやりましたが、予兆はその時からありました。冬場のネコのコヤに水を入れたり、ドライアイスの大きな固まりを幾つも入れたり、ひっくりかえしたり、一部の団地住人のネコに対する仕打ちはひどいものでした。 
続きを読む

「おすすめサイト選出」とオープン当初のこと。株式会社の学校経営参入について

◆「おすすめサイト選出」とオープン当初のこと。

All About Japan の「おすすめサイト2003」に、去年に引き続き、2年連続で選出されました。実は、まったく予期していなかったので、通知を頂いたときは正直、おやっと思う感じが先に立ちました。同じサイトが選ばれることはないと思っていたことと、ここ1年ばかりの間にアフィリエイトに関するサイトが、驚くべきペースで立ち上がったこと。これらが、予期していなかった理由です。

アフィリエイトポータル・ネットは、2000年8月に「チャンスメーカーネット」の名前でオープンしました。何回も書いていることなので、又か、ということになりそうですが、当時は、紹介するべきマーチャントが殆ど無く、アメリカのマーチャントを紹介してお茶を濁すようなかたちでサイトを立ち上げました。
続きを読む

リニューアルとみみずのたわごと、ノラちゃんが消えた、小役人の手のひらで消えるこの国の鼓動・・・

二年間続いてきた作業の延長なのだが、「リニューアル」と改まると何かしなければならないという気持ちにさせられる。「みみずのたわごと」と言う表題については以前紹介したことがあるが、明治、大正の文豪、徳富蘆花の著名な随筆集の表題である。徳富蘆花と言っても知る人は少ないが、不如帰(ほととぎす)の著者である。ますます分からない?? 

どちらかと言えば、国家主義的な考え方に近い蘆花とは、全く相容れないが、「みみずのたわごと」だけは、大正時代に発刊された古い表装のかなり分厚い本を、母が愛読しており、私の記憶から消えることがない。その母が亡くなって、そろそろ40年になる・・・。その母が最近よく会いに来る・・・。
続きを読む

完全リニューアルと云うこと。アフィリエイトプログラムの啓蒙とファンコミュニケーションズ。

業界情報でもお知らせしたように、近く、チャンスメーカーネットが衣替えをします。編集を担当してきた筆者はそのまま続けますので、リニューアルじゃ無いという声も上がりそうです。一番リニューアルさるべき存在かも知れませんが、新しいサイトでもう少し続けることになりました。

正直のところ、限りあるスタッフでやっておりますので、足りないところ、ああしたいと思っているところ、沢山ありますが、手が届かず、当分は現在の形式を踏襲し、すこしずつ手を入れていくことになると思います。

日本におけるアフィリエイトプログラムは、ASPによる本格的運営から約2年が過ぎましたが、やっと、皆さんにも認められる状態になり、これからの2年間は、今までの数倍の速さ、規模でこのマーケティング手法は広がっていくものと思います。

チャンスメーカネットはそのアフィリエイトプログラムの啓蒙にいくらかのお手伝いをしてきましたが、その黎明期に、A8ネットを運営するファンコミュニケーションズは、資金、人員など、多くのものを割いて、バックアップを果たして頂きました。その役割を終えたのも、いわは、アフィリエイトプログラム自体、黎明期を終え、第二期に突入したということかも知れません。

新しいサイトの名称は、「アフィリエイトポータル・ネット」。アフィリエイトプログラムの玄関口として、その役割を果たして行きたいと思っております。

正式オープンまでの連絡は下記にお願いしたします。

info@affiliateportal.net

または、

yi@eigoplus.com
 


にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村・ランキング参加中。皆さまのクリックが頼りです。何とぞクリックを!!!

SAC Shopping ライフタイムコミッション好評。R さんのこと。

●SAC Shoppingーサックショッピングのライフタイムコミッション好評!

アメリカでは、ライフタイムコミッションを採用していないサイトのアフィリエイトになるなとまで言われているアフィリエイトにとって理想的なコミッション制度。日本では、先週、チャンスメーカーネットでの業界情報でお披露目した、生活アートクラブの運営する「SAC Shoppingーサックショッピング」が、本格的に採用を表明しており、かなりの反響をよんでいるようです。

多くのマーチャントが「リターンデイ」或いは「再訪問までの有効日数」を設けて、自分の紹介したビジターが、その日に買わないでも、有効日数の範囲内で買えばコミッションが発生するようにしていますが、これは、ライフタイムコミッションと言えるものではありません。
続きを読む

アフィリエイトプログラムは花咲くか?「電脳卸」、ベルギー戦他。

●「電脳卸」とアフィリエイトプログラム

今週の業界情報をご覧になるとお分かりのように、アフィリエイトプログラムに取り組む企業が非常に多くなった。新しくシステムを提供したり、他の企業と提携するなりして、アフィリエイトプログラムを、Eーマーケティングの中心に据える風潮がかなり強く吹き出した様相が見て取れる。

デルコンピュータは、企業単独で、アフィリエイトセミナーを開くなど、僅か半年前には考えられなかったことである。デルは日米でさまざまのノウハウを蓄えてきたのだろう。特に日本の場合は、さまざまの目標を設定していると言うから、立派に独り立ちしたセクションになっていると言うことが出来る。

最近感じることは、「アフィリエイトプログラム」という用語が、かなり大きな顔をしてマーケットを闊歩し始めた、と言うことである。「パートナープログラム」などと、時には装いを変えるが時代の変化をかなり感じ取ることが出来る。
続きを読む

スーパースターの出現を期待する、他。

●スーパースターの出現を期待したい。

別項の「業界動向ニュース」に、リンクシェアの経団連会館でのセミナーのレポートを掲載した。リンクシェアのセミナーに参加したのは三回目である。内容はそちらを見て頂くとして、何時も感心するのは、その人集めのパワーである。とにかく会場が満員になり、補助椅子が並び、熱気が溢れる。

筆者も同じ業界の端の方で、おこぼれを貰って、生計の一部にしているだけに、アフィリエイトプログラムがどのような位置にあり、評価されているかは、身をもって感じている。早くブームでもやってきてもらわないと困るのである。しかし、リンクシェアのセミナーの集まりを見ると、そのブームは間近にあるような錯覚に襲われる。

しかし、現実は、なかなか考えたようにものが運んでいかない。特に、アフィリエイトの立場の人たちは、思ったような収入が得られない人たちが多いようである。恐ろしいのは、これがそのままアフィリエイトプログラムに対する評価につながってしまうことである。
続きを読む

チャンスメーカーネットの使命、儲かる情報の提供

先週の、編集後記で、チャンスメーカーネットの大事な使命の一つは「儲かる情報」の提供であると書いた。今週も、同じ視点で、特にASPについて書いてみたい。

●苦労する毎週のネタ集め。

毎週、週の半ばになると、身辺が急に忙しくなる。すべての仕事をストップして、チャンスメーカーネットに掲載する記事のとりまとめに集中する。毎週、水曜日から金曜日にかけて新しい記事を掲載するのだが、載せる記事を探すのに時間の大半を割かれる。毎日送られてくるメールの中からチャンスメーカーネット向けのものは、別途整理しているのだが、「記事」として載せるとなるとなかなか適当なものが見つからない。

特に、アフィリエイトプログラムに関するメールとなると、日本のものは新しいプログラムの通知であり、外国のものは、主としてニュースレターだが、チップスに関するものが多い。
続きを読む

「今週のプロモーション、キャンペーン」について

●送られてくるプロモーション情報毎日100通。

5月10日の「業界動向ニュース」に、「必ず得する、今週のプロモーション、キャンペーン、耳寄り情報」と題して、幾つかのマーチャントのプロモーション、キャンペーン情報を載せました。

そこにも書きましたが、チャンスメーカーネットや、筆者のところには、毎日のように、内外を問わず、各ASPやマーチャントからプロモーションやキャンペーンの通知がメールで送られてきます。

仕事柄、多くのマーチャントや、ASPのアフィリエイトになっていたり、多くのサイトのメールマガジンやニュースレターをとっていますので、送られてくるプロモーションやキャンペーンの通知は、その数、毎日100通に近いものがあります。

季節ごとに行われたり、年に数回の大きなキャンペーンは、今までもお伝えして来ましたが、常時行われるキャンペーンも、規模は小さくても、捨てがたい内容の物が沢山あります。それ故、以前からこれらを皆さんにお伝えしたい思いがありました。プロモーションやキャンペーンは、一般的なマーチャントの情報を伝えるのと違って、期間限定ではありますが、まさに「得々情報」ですし、これをきっかけに、アフィリエイトプログラムに入って来る人もいるでしょう。
続きを読む

アフィリエイトプログラムの新しい鼓動を期待する、他

●アフィリエイトプログラムの新しい鼓動を期待する

◆楽天市場のアフィリエイトプログラム参入

楽天市場がアフィリエイトプログラムに参入した。その成果は今後明らかになってくるだろうが、楽天の参入によって、今まで、どちらかというと、浸透しきれない感があったこのプログラムも、かなり、衆知されることが期待されている。楽天にアクセスする人々は100万とも言われているから、アフィリエイトプログラムなどにまったく縁の無かった人々も、関心を示すきっかけになるに違いない。

楽天の参入によって、マーチャントの数だけは、アメリカに匹敵するような数になった。楽天に所属するマーチャントは受け身のマーチャントで、「アフィリエイトプログラムとは、なんぞや?」と、まだ、訳も分からないまま、参加しているサイトが多いのではないかと思われるから、数がアメリカと並んだと言っても、中味は月とスッポンで、その濃さが違う。
続きを読む

楽天市場のアフィリエイトプログラム。脳性麻痺になった「ジーナのおうち」。

●楽天市場のアフィリエイトプログラムについて。

以前にもお知らせしたが、ショッピングモールの雄、楽天が、4月1日からアフィリエイトプログラムのサービスを開始した。

もう、多くの方がサイトに入り、ご覧になっているだろうし、既に登録してビジネスを開始した方もいるかも知れない。登録者へ提供する商品もすごい。総額200万円、日産マーチもあたる。アフィリエイトに申し込みをした人の中から抽選でもらえる。

4月19日現在、楽天のページには既に1万人が申し込んでビジネスをやっているとある。システムはトラフィックゲートを使っているが、そこに既に登録している人もいるだろうから、4月1日以降申し込んだのは実際はどのくらいだろうか。
続きを読む

アフィリエイト入門の第一歩、他

● アフィリエイトは戦略性を持とう

最近、数多くのサイトを見る機会がありました。かなりのサイトにバナーが貼り付けられ、多くの人々が幾らかでもそれで稼ごうという気配が感じ取れます。バナーを貼ったり、テキストリンクをつけているホームページが、すべてアフィリエイトプログラムではありませんし、また、そうであっても、どこまで真剣にアフィリエイトプログラムを意識しているか分かりません。

というのは、アフィリエイトプログラムを行うというのは、一つの戦略を実行すると言うことであり、かなりの創造性を要求されるからです。単にマーチャントのバナーを貼り付けるというのは、本当の意味でアフィリエイトプログラムを実行しているということにはなりません。
続きを読む

リンクシェアのトップページに「A8.net」と表示される、担当者詰め腹、他

●リンクシェアのトップページのロゴが「A8.net」と表示される。担当者責任を取らされて詰め腹。

お気づきになった方がいたかどうか・・・?

Linkshare のサイトに入ると、トップのサイト名を表示するロゴが「A8.net」と表示され、「あ、間違えました」と一呼吸置いて、「Linkshare」に戻る騒ぎが起きました。お互い競争相手、こともあろうにトップページの表示が間違うとは・・・。Linkshareでは、大騒ぎになり、急遽部員が招集され、ことの真相が究明されました。

ところが、真相は藪の中、Linkshareでは、事業部内で真相を探り解決しようとしたところ、まごまごしているうちに、メディア事業部長の耳に入り、その日のうちに三井物産の社長までその騒ぎが持ち込まれました。ところが、さすがに大会社の社長、「アフィリエイトプログラム」などという、舌をかみそうな訳も分からない言葉を聞いたのは初めてのこと、「それは何だ」ということで、Linkshare の責任者が社長に呼び出され、「アフィリエイトプログラム」のご進講に及びました。一時は責任者が詰め腹を切らされるところまでいったとのこと・・・・
続きを読む

アフィリエイトマーケティングサミット2002開催さる、他

● マイアミで、船上アフィリエイトマーケティングサミット2002開催さる。関連業界よりトップが集結。

3月15日から18日まで、フロリダのマイアミで、アフィリエイトマーケティングサミット2002が開催され、世界から200人を越える参加者があった。このうち、31人がオフィシャルスピーカーで、アフィリエイトプログラムに関するあらゆる問題が話し合われた。フロリダは晴天に恵まれ、太陽が輝いていたが参加者は会議に熱中したという。

◆トップアフィリエイトに賞品。高級スポーツカー4台。

3泊4日のマーケティングサミットも、ReferBackが、トップアフィリエイトに賞品を出すときには会場もすべてを忘れて注目したという。その賞品はなんと4台の高級スポーツカーなのである。その中にはフェラーリという、カーマニアにとっては垂涎の的になるようなスポーツカーが含まれている。
続きを読む
運営者プロフィール
日刊 「脱原発新聞」 発刊中 ご覧下さい!
日刊 「ネコ新聞」 発刊中 ご覧下さい!
健康サンダル特集
・健康サンダル
・健康サンダルを履き続けて6年
・京都大学と共同研究
・健康サンダルの種類

(以上、漸次作成中)
健康で美しく長生きするために 目次

第1章 毒性・栄養欠乏食品と日本人

1.朝食に「毒物」を口にしていませんか?
2.マーガリンはどうして毒物なの?
3.日本の常識は世界の非常識
4.牛乳を飲んで下痢をしませんか?
5.私たちを取り巻く環境と活性酸素
6.健康の道しるべ、栄養のバランスを考える

第2章 栄養素の基礎知識

1.2万7千人を殺した森鴎外
2.メリル・ストリーブ主演「西洋医学と栄養療法」
3. バランスの取れた栄養とは
4.栄養素の基礎知識 その1 3大栄養素
5.栄養素の基礎知識 その2 ビタミン
6.栄養素の基礎知識 その3 ミネラル
7.栄養素の基礎知識 その4 食物繊維

第3章 東洋医学と漢方薬

1.東洋医学の基礎知識
2.西洋医学と東洋医学の違い
3.漢方薬、生薬そして民間薬とは?
4.漢方薬とエキス剤そして西洋薬との違い

第4章 日本の医療の現状とヘルスメディケーション(自己治療)の普及

1.上がり続ける医療費が国を破産させます
2.病院、医院と医療現場
3.漢方などの代替え医療
4.医薬分業と薬局-セルフメディケーション
5.「街の健康コンサルタント」としての薬屋さん
6. 生命保険業界と栄養補助食品--半病人でもOK

第5章 生活習慣病とサプリメント

1.生活習慣病と危険因子-7つの健康習慣
2.歯周病も生活習慣病の1つ
3.サプリメントで栄養バランスを保つ
4.「正しい栄養補助食品」とは

Categories-カテゴリー
アフィリエイト・ポータルネット
タグクラウド
加齢臭・体臭特集

PR--------------
加齢によるニオイを
予防し、対策を!

加齢臭・体臭特集


体臭・ニオイ予防と対策をあなたに 加齢臭コム
【柿渋石鹸No.1】
ライブラ柿渋石鹸
体臭・ニオイ予防と対策をあなたに 加齢臭コム
【山本モナ愛用】
ビューティローズ
クリスタル50粒
体臭・ニオイ予防と対策をあなたに 加齢臭コム
【加齢臭&脱毛予防】
フォーミュラB
シャンプー 240ml
QRコード
QRコード
日刊 「メタボとダイエット」 発刊中
日刊 「自然エネルギー Daily News」発刊中
日刊 「Facebook ページ 情報」 発刊中
  • ライブドアブログ